2025.07.24
データベースの特徴について
★データマインが利用されている理由を教えてください。
(回答) 世界規模の貿易ビッグデータをGoogleと同じ感覚で簡単に検索・ダウンロードが可能だからです。 画面上でマクロからミクロレベルまでのデータへを掘り下げ、クロスチェック、視覚化されて「ユーザーフレンドリー」であるためです。
★データマインの価値とは何ですか?
(回答)日本では公開されていない稀有な統計データとしての情報価値に加えて、DX化を進める日本においてビッグデータベースの検索・分析ツールとして、実際のアクションに結び付く「活用価値」が注目されているからです。
★Shipper名など日本では非公開のB/L記載データも検索できるのはなぜですか?
(回答)米国で情報公開法(Freedom of Information Act=FOIA)により税関を含む公的機関が保有する情報データの開示が行われ、弊社のようなベンチャー企業が積極的にデータベース化に取り組み、社会貢献の一助となっています。
★他の調査会社のデータと同じデータですか?
(回答)同じと思われる貿易統計・港湾統計でも分析・考察に必要な個別データの根拠を示す「定義」が明確かどうかが大切だと思います。多くの調査会社は「定義」があまり明確ではありません。
★データ活用のサポート体制はありますか?
(回答)日本国内ドメインから米国側クラウド型データベースにアクセスされる有料会員の皆様に日本国内での直接サポートを行っております。
★データの共有・開示/社外発表はできますか?
(回答)データマインのオンラインサービス(アクセスライセンス)のご利用に際して、情報共有はご登録会員が所属する企業・団体内に限ること(第三者への開示禁止)が基本契約条件となっています。